国立さくら亭 節分

2021年も開けてひと月が経ち、もう2月ですね!
2月の行事といえば『節分』ですが、なんと今年は例年より1日早い、2月2日が節分でした。

2月3日でなくなるのは1984(昭和59)年2月4日以来37年ぶり、2日になるのは1897(明治30)年2月2日以来124年ぶりとのことだそうです。

今年の「恵方」は南南東。豆まきをしたり、今ではすっかりお馴染みになった恵方巻きを食べたり色々な過ごし方があるかと思いますが、国立さくら亭では今回、節分の「鬼当てゲーム」を行いました。

ホワイトボードに描かれた鬼の顔にボールを当て、当てた場所によって点数を獲得するというゲームです。

一番高得点の「鼻」を狙って、みなさんしっかりとしたフォームで投げられていました。

これでしっかり、鬼退治は完了です。
今年も「福は内!」でさくら亭にもたくさんの「福」が訪れますように。